
地元で生産された木材は、その地域特有の気候条件の下で育つため
地元で建築資材等に用いられた場合、長持ちするとも言われています。
木材はリサイクルできる循環型資源であるのはもちろん、
地元で消費することによる、輸送時に出るCO2の削減、
地元の林業を活性化することによるCO2の固定・吸収、酸素の供給、
また、治水や森林浴効果等、さまざまな効果が期待できます。
こうしたことを踏まえて、OKネットでは、林業家、きこり、大工、工務店、
建築士、ボランティア、森林組合、森林研究者、大阪の環境を守る人
OKネット支援者の皆様が、大阪の森を守る、大阪の木を活用する
大阪の環境を良くすると言うことを目標に、日々活動しております。
イチキホームはOKネットに運営委員として参加することにより、
大阪の地元の自然環境、生活環境の保全に貢献し、
また生産者の顔の見える良質な木材を施主様にご提供できる体制を
確立しております。

山で伐られた木は
最近では、バックホーや
ヘリコプターによって
搬出されることが
多くなっています。


おおさか河内材利用推進ネットワーク協議会、通称OKネットです。
意外と知られていないのですが大阪の森林面積は約57,000haあり、
その中でも河内林業地は、大阪最高峰の金剛山(1,125m)、
大和葛城山(960m)、岩湧山(897m)に連なり
大和川の支流石川の、源流域に位置しています。
土壌は砂質系で地味もよく、スギ・ヒノキの生育には適地といえます。
そこで生産されるスギ・ヒノキ材は、木目が真っ直ぐで切口が真円に近く
年輪の幅も緻密で均一、色合いも淡紅色で美しく、粘りがあり、
木材市場でも、良質材として高く評価されています。その木材を
現在「おおさか河内材」の名称でブランド化をすすめています。
地元の木のことを熟知した
地元の製材所で製材することにより
木の良さを生かした構造材、
造作材等の生産をしております。